半笑いの競馬予想

革新的なラップ理論で競馬予想界に新風を吹き込んだ『半笑い』が、その競馬理論を余すところなくお伝えする予想配信サイト!

的中予想・当たり馬券

2019 春G1 でもコンスタントに
鋭い好予想を連発!

2019 年的中予想・当たり馬券

2019朝日杯フューチュリティS
着番予想人気(馬番)馬名
11(6)サリオス
22(8)タイセイビジョン
※参考オッズ:馬連6.6倍
2019阪神ジュベナイルF
着番予想人気(馬番)馬名
1×4(4)レシステンシア(
26(9)マルターズディオサ(
33(10)クラヴァシュドール
※参考オッズ:三連複85.6倍
2019ジャパンC
着番予想人気(馬番)馬名
13(5)スワーヴリチャード
25(1)カレンブーケドール(
32(2)ワグネリアン
※参考オッズ:馬連29.0倍/三連複29.0倍/三連単198.5倍
2019マイルCS
着番予想人気(馬番)馬名
13(5)インディチャンプ
21(14)ダノンプレミアム(
36(7)ペルシアンナイト
※参考オッズ:馬連8.4倍/三連複32.0倍/三連単165.8倍
2019天皇賞秋
着番予想人気(馬番)馬名
11(2)アーモンドアイ
23(9)ダノンプレミアム(
36(5)アエロリット
※参考オッズ:馬連9.2倍/馬単11.7倍

【G1パック申込締切直前!】秋華賞予想先出し

2019年10月11日

【2019秋のG1予想パック】 お申込みはこちら

申込&入金締切:2019/10/11(金)15時です!
これに際しまして、今週末のG1秋華賞の予想序文を少しだけ先出しします。↓

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10/13(日)京都11R・秋華賞(3歳G1牝・芝内2000)

14:34.5-47.2-35.3=1'57"0
 [1着(6)ショウナンパンドラ9-9-9-5(34.3)55]
 [2着(4)ヌーヴォレコルト11-11-11-10(34.0/0.0)55]
 [3着(12)タガノエトワール10-10-10-8(34.4/0.2)55]
15:33.8-47.8-35.3=1'56"9
 [1着(18)ミッキークイーン8-8-8-6(34.6)55]
 [2着(9)クイーンズリング12-13-14-14(34.1/0.0)55]
 [3着(6)マキシマムドパリ5-6-5-3(35.0/0.2)55]
16:35.8-48.4-34.4=1'58"6
 [1着(7)ヴィブロス9-9-8-8(33.4)55]
 [2着(3)パールコード7-5-7-6(33.8/0.1)55]
 [3着(15)カイザーバル7-5-5-5(34.1/0.2)55]
17:35.6-47.6-37.0=2'00"2重
 [1着(14)ディアドラ14-15-13-9(35.7)55]
 [2着(7)リスグラシュー12-11-9-6(36.2/0.2)55]
 [3着(4)モズカッチャン5-5-4-2(36.6/0.2)55]
18:35.7-47.6-35.2=1'58"5
 [1着(11)アーモンドアイ11-11-11-12(33.6)55]
 [2着(13)ミッキーチャーム1-1-1-1(35.4/0.2)55]
 [3着(2)カンタービレ11-12-13-12(33.9/0.4)55]
※ラップは「テン3F-中盤4F-上がり3F」で表記

 京都内回り2000m戦は、「中盤4F」の部分が「向こう正面の上り坂から3コーナーの下り坂」にあたるというコース。ここが47秒台(1F平均12秒を切る)という”激流”が標準的な流れとなるのが秋華賞で、ふた昔前には「京都の坂はゆっくり上ってゆっくり下る」というのがセオリーとされたのとは隔世の感がある。この激流でも良馬場ならばレース上がりは35秒台、上位馬は34秒そこそこというのがデフォルト。まさに桜花賞のスピードとオークスの持続力の融合が求められるイメージで、春クラシックの実績馬が強いのは当然だが、それに成長の要素が加わって来るので”上がり馬”の台頭も十分という、見極めの難しいレースでもある。
 いずれにしても、序盤7~14番手の中団~後方差しが圧倒的有利で、過去5年の馬券圏内15頭のうち12頭がこのパターン。直線平坦で内回りという舞台での時計勝負ならば、スピードある先行馬がもっと活躍しそうなイメージもあるだけに、この点はしっかり意識していきたい。ただ咋年は逃げ馬が久々に連対しており、前を完全に無視もできないのは難しいところ。馬場と展開をどう読むか、そしてそれに応える資質がある馬をどう見極めるか、課題が多い予想しがいのあるG1である。

(続き・全文は有料予想申し込みの会員様に、土曜夜に送付します)

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【2019秋のG1予想パック】 お申込みはこちら

申込&入金締切:2019/10/11(金)15時です!

競馬予想の理論解説

レースのラップタイムと各馬の位置取りの精査から、競走馬の真の資質を炙り出し、下馬評に惑わされない強い印を打つのが信条。

この際、通常ラップ(レースの通過タイム)「テン-中盤-上がり」の3つに分割し分析、新聞等で取り上げられやすい「上がり」よりも特に「中盤」に着目することによって、レースの真の姿が浮かび上がり、妙味を追うことができる。

単純に「ハイぺースだから差し馬有利」ではなく、「中盤速い流れだから差し有利」などのレース傾向と、「中弛みの方が得意な瞬発力タイプの差し馬」な どの馬の資質を把握し、馬券を構築。本命馬券・穴馬券両方が獲れるスタイルが特徴。

予想について

通常の予想につきましては、理論を中心とした解説+各馬の評価印(○△▽)を提供いたします。

中心視できるアタマの可能性がある馬
(1~3頭)
激走の可能性がある、妙味あるヒモ
(1~4頭)
妙味はないが消せない押さえ
(適宜)

予想で使用する表現について

「F」

ハロン(Furlong)=200メートル。

「テン」「中盤」「上がり」

基本的に競馬新聞の馬柱とリンクする表現としています。 即ち「テン」はスタートからの序盤3F「上がり」はゴールまでの終盤3F「中盤」「テン」と「上がり」を除いた残りの部分を指します。 但し、1700(8.5F)や2500(12.5F)のレースの場合、「JRA-VAN」「netkeiba.com」など一般的なデータベースでの表記とリンクするべく、テン「2.5F」或いは「3.5F」として表記します。

「ラップ」

特に断りのない場合は、レースの中で先頭を走った馬が計時したレースラップを差し、「テン-中盤-上がり」で表記します。

例:18天皇賞・秋

36.2 - 46.1 - 34.5 = 1’56”8

各馬のハロンごとの通過タイムは「自身が踏んだラップ」という表現で記す場合があります。

例:18天皇賞・秋のレイデオロ

37.0 - 46.2 - 33.6 = 1’56”8

距離別のラップ表記は以下のようになります(これ以外の距離については適宜表示します)。

  • 1200(6F) 戦

    テン3F-上がり3F

  • 1400(7F) 戦

    テン3F-中盤1F-上がり3F

  • 1600(8F) 戦

    テン3F-中盤2F-上がり3F

  • 1700(8.5F) 戦

    テン2.5F-中盤3F-上がり3F

  • 1800(9F) 戦

    テン3F-中盤3F-上がり3F

  • 2000(10F) 戦

    テン3F-中盤4F-上がり3F

  • 2100(10.5F) 戦

    テン2.5F-中盤5F-上がり3F

    或いは「2.5F-3F-2F-3F」

  • 2200(11F) 戦

    テン3F-中盤5F-上がり3F

    或いは「3F-3F-2F-3F」

  • 2400(12F) 戦

    テン3F-中盤6F-上がり3F

    或いは「3F-3F-3F-3F」

尚、2100以上のレースは4つに分割して表現する場合が多く、それぞれを「1ブロック目」「2ブロック目」「3ブロック目」「4ブロック目」と呼んでいます。

「前傾・ハイラップ」「一貫ラップ」「中弛み」「スロー・上がり勝負」

レースラップのタイプによって、概ねこの4 つに大別してレースを把握・表現しています。
コース形態や馬群の形や馬場水準などにより解釈は多様化しますが、基本的には以下の特徴があると考えています。

➡「前傾・ハイラップ」

テン~中盤が速く、上がりが極端に掛かるレース。 基本的に差し~追い込みが有利だが、下級条件では全馬の脚が止まり、結局前が残ることも。

➡「一貫ラップ」

特に中盤が速く、テンと上がりが平坦なラップ構成。 基本的に差し~追い込みが恵まれるが、速い上がりの得意な差し馬には逆流で、キレのない先行馬が相対的に浮上する場合も。 小回りだと捲りも嵌るが、大回りだと中盤ジッとしている方が有利。

➡「中弛み」

テン・上がりに比べて、特に中盤が遅いレース。 小回りだと逃げ・先行有利だが、大回りだと逃げ・番手と共に切れ味型の追い込みが飛んで来る流れ。

➡「スロー・上がり勝負」

テンも中盤も遅く、上がりだけが究極の速さになるレース。 圧倒的に逃げ・先行有利だが、速い上がりが使えないタイプは結局切れ負けすることも。

「瞬発力」「底力」「持続力」「スピード・ダッシュ・先行力」

上記のラップごとの有利不利で、一般的な展開のパターンと個体ごとの性質によるパターンがあることを示していますが、その「個体ごとの性質」を表現するのがこれらの言葉です。

「中弛み」「スロー・上がり勝負」で、とにかく絶対的に速い上がりが使える資質「瞬発力」と呼び、「前傾・ハイラップ」「一貫ラップ」で、全体の上がりはそれなりに掛かる流れで相対的にしっかり伸びる資質「底力」と呼んでいます。 即ち、2008年や13年の天皇賞・秋のように中盤が速く全体の時計も速い「一貫ラップ」(あるいは更に上のハイレベル決戦)を差し切ったウオッカやジャスタウェイの資質は「瞬発力」と評されることも多かったと思いますが、本サイトでの定義としては「底力」ということになります。 古い表現を引けば「カミソリのキレ味=瞬発力」「ナタのキレ味=底力」ということになるでしょうか。

また、テンで前につける能力を「スピード」「ダッシュ」或いは「先行力」と評するのは言葉の意味そのままです。
そして「中盤~上がり」長くいい脚を使える資質を特に「持続力」と呼ぶことがあり、これが優れているということは、「中弛み」で自分から動いて押し切れる・或いはジッとしている方が有利な大回りの「一貫ラップ」早めに動いても止まらない馬を指すことになります。

資質の把握とレースの評価について

馬の資質で最も覆し難い絶対無比のものは「底力」であると考えています。

つまり、「ハイラップで底力を発揮できる馬は、スローになればそれなりに切れる上がりを使える」と想定できますが、「スローで抜群の瞬発力を発揮できる馬が、ハイラップの底力勝負でも優位を保つのは極めて難しい」と考えています。
更にこのハードルは特に若駒に関して高いという想定です。

そして「前傾」「一貫ラップ」といった「中盤」が速いレースが、「底力」を問う流れであるので、馬の本質的な力=「格」を表すパフォーマンスは「中盤」が速いレース、ということになります。
これが「中盤ラップ理論」と称している持論の骨子となります。

これは大部分の中距離コースで、クラスごとの平均レースラップの差異が「中盤」に表れていることからも明らかだと考えます(下記はその一例=東京9Fの15年~19年6月の平均ラップ)。

1600万下=3勝クラス

36.3 - 37.0 - 34.4 = 1’07”7

1000万下=2勝クラス

36.6 - 36.6 - 34.2 = 1’07”4

500万下=1勝クラス

36.2 - 36.1 - 34.3 = 1’06”6

勿論、クラスの差が上がりに集約されるコースもあるので、これはレースごとに適宜狙いを提示します。

また前項で説明した馬の資質を把握するのに、馬体や血統は一切用いず、レースでのパフォーマンス だけを以て判断します。
但し「ダッシュ・先行力」や「持続力」の調子を推測するのに、特にダート短距離に関して調教の時計を用いることはあります。

尚、これらの確固たる信念を持ってレースを評価している為、レースの事後評価に関しては、底力を要するレースかどうかで価値を論じることになります。

これ故、例えば「重賞なのに500万下並に中盤が緩く、前残りで時計も遅い」というような場合、「底力を要しない決着で、底力ある馬がその真価を発揮できない流れ」という意味で「凡戦」と評価します。
そして仮にこの際「底力タイプの馬が、先行や捲りの脚がある筈なのに、抑えた結果『凡戦』に巻き込まれて敗退」していたりすると、あくまでもラップ上の見解として「勝負に行かない騎乗」「騎乗ミス」と評価することになります。

ひょっとしたらビジョンを持って馬を教育している過程かもしれないし、調教師の指示によって抑えたかもしれないので、一義的に騎手の技量を云々言うべきではないのは百も承知です。
それでもレース単体の評価としては、持論に従っての表現となるのでご了承ください。勿論その際も決してその騎手の全ての騎乗スタイルや、引いてはその騎手自身を否定するものではありません。
悪しからずご了承ください。

最終印・買い目の意味

コースの特性・レースの傾向と、メンバー全体の過去のレースぶりのバランスからレース展開を想定し、これに沿って「全馬の過去のパフォーマンスから資質を精査し、評価する」ことを、最大のコンテンツとしています。 その結論として、冒頭で掲げた「○」「△」「▽」の印を各馬に打っています。

これを踏まえた上で、上記の「ギャンブルとしての競馬の捉え方」に沿って、妙味を最大限に追求した場合の馬の評価の序列と馬券の買い目を「推奨買い目」として配信しています。 即ち前項で述べた「妙味重視の展開想定」が介在しますので、これに納得行かない場合や、別の展開を押さえたい場合は、各馬精査の文面を参考にご自由にアレンジ頂ければ幸いです。

買い目に関して勿論プラス収支が最大の目標であり、至上命題として掲げていますが、勿論これを保証するものではありません。馬券購入は自己責任でお願い致します。

買い目パターンは便宜的に合計1万円で提示していますが、あくまでも馬券構築の比率を提案するものであり、その額面通りでの購入を強制或いは推奨するものではありません。
それぞれの事情に合わせた金額でお楽しみ頂くようお願いします。

また、「推奨買い目」とは別に「参考買い目」を付記していますが、これは「推奨買い目」回収率狙いの場合に「参考買い目」的中率狙いの買い目を示唆するなど、敢えて別のアプローチの例を「提案」するためのものです。決して同時購入を勧めるものではありません。 それぞれの馬券スタイルやその時々の事情に沿って、ご参考にご覧ください。

プロフィール

半笑い

半笑い[はんわらい]

過去の主な連載等

  • 競馬王「半笑いの馬券術」「激走判定リスト」
  • netkeiba.com「中盤ラップ解析術」
  • Keiba@nifty「ラップタイム首脳『快』談」
  • netkeiba.com「馬券総合倶楽部」
  • 携帯サイト「競馬総合チャンネル」
  • 競馬SNS「ウマニティ」公認予想家 など

著書

「金になる“ハイレベル馬"で儲ける単純な方法 ー馬柱だけで価値あるラップタイムは見抜けるー 」(ガイドワークス)
「砂にまみれて 飯を食う 午前中に勝ちを決め最終レースで駄目を押す“ダート競馬"の儲け方」(ガイドワークス)
「競馬で喰うための ラップタイムの参考書」(ガイドワークス)
「私が、太く張れる理由 人生が変わる競馬2 ~ここ一番の大勝負は、ダート短距離で決める!~」(白夜書房)
「ラップ思考だけで馬券が当たるメカニズム」(東邦出版)=夏目耕四郎氏との共著
「競馬で勝つための本質」(東邦出版)
「人生が変わる競馬 ~ダート中距離があれば永遠に飯が食える~」(白夜書房)
「当たり前なのにバレていない 競馬で勝つためのルール」(東邦出版)
「半笑いの馬券術」(白夜書房)

以上9冊全て、Amazon書籍ランキング「競馬」部門1位達成

出演( ゲスト・パネラー)

  • CS・MONDOチャンネル「馬券師倶楽部」#9・10、「馬券師倶楽部2」#11・12
  • 動画配信「ウマニティ~ウマニTV」「USTREAM~馬券仕分け会議」
  • ニコ生公式チャンネル「爆走競馬ウマソニック」
  • J:COM札幌「ギャンブル大帝」(麻雀対局番組)

略歴

1973年横浜生まれ、 その後、西宮・長崎で育つ
1992年一橋大学社会学部入学
1993年日本プロ麻雀連盟プロテスト・トップ合格
1997年 一橋大学卒業 日本テレビ入社 制作、営業、編成の各部署を経験
2005年趣味で競馬ブログを立ち上げる
2007年 ブログがピークで週間10万アクセスを超え、一部では有名なブログに会社員のまま、雑誌・競馬サイトの連載を持つ
著書1冊目「半笑いの馬券術」(白夜書房)を上梓
2008年自身の予想サイトを立ち上げ、専業予想家として自らの競馬予想・分析の可能性を追うために日本テレビ退社
2009年著書2冊目「当たり前なのにバレていない競馬で勝つためのルール」(東邦出版)刊行
2010年著書3冊目「人生が変わる競馬 ~ダート中距離があれば永遠に飯が食える~」(白夜書房)刊行
2011年著書4冊目「競馬で勝つための本質」(東邦出版)刊行
著書5冊目・初の共著「ラップ思考だけで馬券が当たるメカニズム」(東邦出版)刊行
北海道札幌市に移住
2012年著書6冊目「私が、太く張れる理由人生が変わる競馬2 ~ここ一番の大勝負は、ダート短距離で決める!~」(白夜書房)刊行
2013年著書7冊目「競馬で喰うための ラップタイムの参考書」(ガイドワークス)刊行
2015年京都府京都市へ移住
2016年 大阪府大阪市へ移住
日本プロ麻雀協会関西プロテスト合格
2017年 「砂にまみれて飯を食う 午前中に勝ちを決め最終レースで駄目を押す“ダート競馬"の儲け方」(ガイドワークス)刊行
大阪市中央区雀荘「雀グルポケット」の店長に就任
2018年「金になる“ハイレベル馬"で儲ける単純な方法 ー馬柱だけで価値あるラップタイムは見抜けるー 」(ガイドワークス)刊行

(ちょっと大袈裟な) 競馬予想家・理論提唱者としての位置付け

競馬予想の手法は、基本的に血統や馬体を見ず、ただひたすら実際に馬が走破したラップタイムを検証する方法。
ラップ理論、特に序盤・終盤でなく中盤を見る独自の理論を提唱した草分け的存在である。
競馬予想界に与えた影響は大きく、現在では多くの予想家がラップについて、中盤も含め総合的に言及するようになった。
偶然かもしれないが、JRA-VANにラップタイムが公開されるようになったのは、半笑いが最初の著書を刊行した少し後である。

2007年皐月賞で7番人気>ヴィクトリーに◎本命、15番人気サンツェッペリンに○対抗の印を打ち、◎→○で決着した(馬単馬券の配当は1734倍)のはもはや伝説である(※皐月賞1番人気のアドマイヤオーラが勝ったG2弥生賞の「中盤4F」は「50.8」であり、15番人気サンツェッペリンが2着したOPホープフルSの「48.5」・G3京成杯の「49.0」の方が数段速かったので価値があると判断したのが、その根拠の一つ)。

その後は単なる数字の比較だけに留まらず、各競馬場の形状・起伏や馬群の形を織り込み、様々な要素を勘案してラップ理論はその精度を更に増している。2009年天皇賞春の「◎マイネルキッツ(12番人気1着)・○アルナスライン(4番人気2着)」馬連102.0倍、2014年マイルCSの「◎ダノンシャーク(8番人気1着)・○フィエロ(3番人気2着)」馬連38.9倍、2015年ジャパンCの「◎ショウナンパンドラ(4番人気1着)・○ラストインパクト(7番人気2着)」馬連101.6倍、2015年有馬記念の「◎サウンズオブアース(5番人気2着)・○ゴールドアクター(8番人気1着)」馬連68.4倍など、普段は比較的本命党だが時折穴馬券を大本線で炸裂させるメリハリが魅力となっている。

レースを数字として把握し、クレバーな理論を操るというインテリ風キャラではあるが、一番の武器は年収1500万円弱を得ていた安定した日本テレビ社員の立場を捨てて、競馬予想に打ち込むことを選ぶような”競馬愛””決断力”だと自負している。
(※そしてこういう文章を自分で書いてしまうほど、プロは自信を持って言い切るのが使命だと勝手に自任しているので、時折言葉が強くなる傾向がある点は先にお詫びしておきます。お気付きの際は、お手数ですが注意して頂けると幸いです…)